
無料オファーアフィリエイトのASPの選び方|比較する6つの基準
無料オファーアフィリエイトのASPは、6つの基準で比較すると迷いません。 この記事では基準を表にして、最初に登録する1社の決め方まで説明します。
ASPは何を基準に比べればいいか
比較する基準は6つあります。登録前に、案件の一覧ページでこの6つを確認します。
| 見るところ | なぜ効くか |
|---|---|
| 無料オファーの案件数 | 案件が数本しかないASPは、1本終わると止まる。 |
| 成果条件が1段階か2段階か | 2段階は報酬が高くても確定しにくい。 |
| 振込の下限額 | 下限が高いと報酬が手元に来るまで長い。 |
| 締めから振込までの期間 | 翌々月末が一般的で、ここが遅いと続きません。 |
| 審査の通りやすさ | 媒体が育っていない段階でも通るか。 |
| 管理画面で何が見えるか | アクセス数と登録数が見えないと改善できません。 |
順番に、なぜ効くのかを説明します。
案件数が少ないASPは避けたほうがいいか
案件数は最初に見る項目です。案件が数本しかないASPは、1本が終了した時点で紹介できるものがなくなります。
私は2021年5月から2026年5月まで、5年間同じ形で発信を続けています。その間、案件は何度も入れ替わりました。
案件数が多いASPなら、終了した案件の代わりに近いジャンルの案件へ乗り換えられます。ここが少ないASPは、1件で行き詰まります。
登録前に案件一覧のページを開き、無料で完結する案件がどれだけ並んでいるかを数えておきます。ジャンルが偏っていないASPほど、案件が入れ替わっても次を探しやすくなります。
成果条件は1段階と2段階のどちらを見るべきか
成果条件には1段階と2段階があります。1段階は資料請求だけで確定し、2段階はその後の面談などを経て確定します。
無料オファーの単価は1件300円から3,000円が相場です。私が承認された案件は1,300円と1,500円で、どちらも1段階の案件でした。
2段階の案件は、単価が高く見えても確定率は下がります。最初に登録するASPは、1段階の案件がどれだけ並んでいるかで選びます。
案件詳細のページを開くと、成果条件の欄に確定までの流れが書かれています。「申し込みで確定」なのか「その後の面談まで必要」なのかを、登録前に読んでおきます。
同じ案件でもASPで条件が違うことがあるか
企業は1つの案件を、複数のASPに同時に出していることがあります。案件名が同じでも、ASPによって成果条件や振込条件が違う場合があります。
案件を選ぶときは、案件名だけで判断しないほうが安全です。実際にその案件のページを開き、成果条件と単価を確認してから紹介するリンクを決めます。
振込の下限額と支払いサイクルはどこを見るか
振込条件は資金の流れに直結します。私が使っているASPでは、確定金額が3,000円以上になった月に振込という条件です。
支払いは月末締めの翌々月末で、確定してから手元に届くまで2か月近くかかります。下限額が高いASPほど、この期間はさらに延びます。
登録前に振込情報の設定画面を見て、下限額と支払いサイクルの両方を確認します。
審査は通りやすいASPを選んでいいか
ASPには、登録するだけで使えるものと、審査を経てから使えるものがあります。審査があるASPは案件が絞られている分、企業側の管理も安定している傾向があります。
発信をまだ育てている段階では、審査のないASPで案件の探し方に慣れるほうが現実的です。実績が増えてから、審査のあるASPにも登録を広げます。
管理画面で何を確認すれば改善できるか
管理画面ではクリック数・成果数・確定件数が別々に表示されます。クリックはあるのに成果が出ていない場合は、紹介文の書き方を見直す材料になります。
成果は出ているのに確定件数が少ない場合は、案件そのものの成果条件を見直します。この3つの数字が同じ画面で見えないASPは、改善の判断ができません。
最初の1社はどう決めるか
複数のASPを見比べるのは、案件数が増えてからで十分です。最初の1社は、無料オファーの案件数が多く、1段階の案件が並んでいるASPに絞ります。
比較する材料がまだ無い段階で何社も並行して見ると、どの案件がうまくいっているのか分からなくなるからです。判断できる基準が1つも育ちません。
最初の1社を決めるときに見るところは、次の3つです。
- 無料オファーの案件数が十分にあるか。
- 1段階で確定する案件が並んでいるか。
- 管理画面でクリック数・成果数・確定件数が見えるか。
私も最初は1社の管理画面だけを見て、案件の探し方と確定条件の読み方に慣れました。慣れてから、2社目を追加する順番で進めています。
5年間同じ形を続けてきて、増やす順番を変える必要は感じていません。ASPの数より、1社を見る解像度のほうが結果を左右します。
まず1社を決め、管理画面の3つの数字を1か月見てみてください。