
無料オファーアフィリエイトが続かない本当の理由と続けられる仕組み
続かない原因はやる気ではなく、見ている数字です。報酬は月末締めの翌々月末振込なので、結果が来るまで最長3か月近い時間差があります。
この時間差の間、進んでいる実感がないまま心が折れます。見る数字を報酬より手前にずらせば、続けられます。
なぜ「続けよう」という気持ちだけでは続かないのか
「続けよう」という気持ちだけでは、途中で折れます。理由は、成果が出るまでの時間が長いからです。
私はnoteに記事を59本書きましたが、表示は合計106回でした。この数字だけを見れば、心が折れても不思議はありません。
表示回数が増えなくても、書く力そのものは積み上がっていました。数字に出ない部分も、進んでいる証拠です。
それでも続けられたのは、見ていた数字が違ったからです。次の章で、具体的に説明します。
手が止まる場所はどこか
手が止まる場所は、だいたい決まっています。3つに分けて、原因と減らし方をまとめました。
| 止まる場面 | 原因 | 減らし方 |
|---|---|---|
| 紹介文を書く前 | 毎回ゼロから紹介文を書いている | 型を1つ作って使い回す |
| 成果が出ない時期 | 判断する材料が報酬しかない | 見る数字を表示回数に固定する |
| 案件を選ぶとき | 案件を頻繁に変えている | 判断できるだけの期間を先に決めておく |
| 投稿した直後 | 反応をすぐ確認してしまう | 確認する時間を1日1回に決める |
自分がどの場面で止まっているかを、まず1つ選んでください。全部を一度に直す必要はありません。
共通しているのは、判断に使える材料が足りないことです。材料を先に用意しておけば、迷う時間そのものが減ります。
材料が揃っていれば、忙しい日でも手を動かせます。迷う時間こそが、作業量を膨らませている正体です。
見る数字を「報酬」からどこに変えればいいか
報酬だけを見ていると、必ず心が折れます。翌々月末振込という仕組みのせいで、結果が手元に来るまで最長3か月近い時間差があるからです。
多くの人が心を折るのは、この3か月の間です。結果が届く前に、判断する材料を失ってしまいます。
この時間差の間、作業は進んでいても、数字には出てきません。だから、報酬より先に動く数字を見る必要があります。
私は表示回数を先に見るようにしました。報酬より先に動く数字だからです。
表示回数は、毎日でも確認できます。報酬より先に、行動の結果を教えてくれる数字です。
noteでは59本書いて、表示は合計106回でした。この「報酬以前」の数字を先に把握していたので、報酬が動かない間も判断ができました。
紹介文を書くたびに悩まないためにはどうするか
紹介文を毎回ゼロから考えると、それだけで疲れます。型を1つ作っておけば、埋めるだけで済みます。
型に入れる要素は、次の3つで十分です。
- 商品の特徴を1行
- 自分が感じたメリットを1行
- 行動を促す1文
型は完璧でなくて構いません。使いながら直すほうが、最初から作り込むより早く進みます。
型を使うと、書き始めるまでの時間が減ります。減った時間は、次の1本を書く余力に回せます。
案件はどのくらいの期間で判断すればいいか
反応がないとすぐ案件を変えたくなりますが、それでは判断材料がたまりません。判断できるだけの期間を、先に決めておくことが必要です。
私は5年間(2021年5月から2026年5月まで)、同じ考え方で続けています。すぐに結果が出なくても、期間を決めていたので変えずに済みました。
判断する期間は、短すぎると意味がありません。反応が出るまでの時間差を踏まえて、少し長めに決めておくと安心です。
AIに任せられる作業はどこまでか
紹介文の下書きは、AIに寄せています。AIの利用料には、これまで30万円以上払ってきました。
ただし、何を伝えるかを決めるのは私自身です。ここは、AIに任せられません。
AIが作るのは文章の形です。誰に向けて何を伝えるかという中身は、私が決めています。
作業を寄せた分、考える時間には余裕ができました。任せる部分と、残す部分を分けておくことが大事です。
数字が動かない時期はどう扱えばいいか
見る数字を表示回数に変えても、増えない時期は来ます。この時期は、失敗ではなく準備の期間として扱ってください。
翌々月末という時間差がある以上、結果はいつも遅れてやってきます。今見えている数字は、これから届く結果より少し先の姿です。
表示回数さえ止まって見える日もあります。それでも、投稿を重ねていれば、数字はいずれ動き出します。
今日、何から始めればいいか
まず、紹介文の型を1つだけ作ってください。次の投稿からは、その型に埋めるだけにします。
見る数字も、今日から表示回数に変えてください。報酬は翌々月末まで動きませんが、表示回数は今日から動きます。
それだけで、今日の作業は終わりです。無理に増やす必要はありません。
小さく始めて、明日も同じ量を続けてください。続けるための一番の近道は、量を大きくしないことです。