
アフィリエイトはやめとけと言われる理由、5年間の実際の数字で検証
「アフィリエイト やめとけ」と言われる理由は、成果が出るまでの時間が長いからです。私は5年間続けて、使っているASPのうち一社ぶんで2,271,200円という数字を見てきました。良い部分も悪い部分もそのまま書きます。
「やめとけ」と言われる理由は何か
理由は主に4つあります。時間がかかること、成果が出ない期間が長いこと、作業量が多いこと、情報商材と結びつきやすいことです。
- 時間がかかる:私の場合、報酬額が積み上がるまでに5年という期間がかかりました
- 成果が出ない期間が長い:後で書きますが、59本書いて表示106回だった時期があります
- 作業量が多い:記事を書く、ASPを比較する、数字を確認する作業がずっと続きます
- 情報商材と結びつきやすい:稼げる系の発信と一緒に語られ、怪しく見られがちです
この4つは、実際にやってみて感じたことです。ネット上でよく言われる理由と、ほぼ重なります。
検索で「やめとけ」と出てくる記事の多くは、この4つのどれかを取り上げています。私が違うのは、この4つを裏付ける実際の数字を持っている点です。
情報商材と結びつきやすい点について、私自身の考えを書きます。アフィリエイト自体は仕組みですが、その仕組みを教えると称して高額な講座を売る発信が多いため、警戒されやすいのだと思います。
やめたほうがいい人・続けられる人の違い
自分がどちらに近いかで、判断が変わります。私が5年間で見てきた違いを表にしました。
| やめたほうがいい人 | 続けられる人 |
|---|---|
| 数ヶ月で結果を求める人 | 数年単位で考えられる人 |
| 毎日の作業時間を確保できない人 | 少しずつでも手を動かし続けられる人 |
| 成果ゼロの期間に心が折れる人 | 数字が動かない時期も記録として見られる人 |
| すぐに現金化したい人 | 仕組みが育つまで待てる人 |
この表は、私が実際に苦しんだ時期から作りました。当てはまる項目が多いほど、始める前によく考えたほうがいいです。
特に「数ヶ月で結果を求める」かどうかは大きな分かれ目です。私自身、最初の1年は成果らしい成果がほとんどありませんでした。
5年間で一社ぶん227万円という金額をどう見るか
私が使っているASPのうち一社ぶんの管理画面には、2021年5月から2026年5月までの5年間で、報酬額2,271,200円と記録されています。
同じ期間のアクセスは16,993、登録数は1,228件、登録率は7%です。この数字は総額ではなく、複数あるASPのうちの一社ぶんです。
60ヶ月で割ると、月あたり約37,853円という計算になります。これは管理画面に出ている数字ではなく、割り算で出した数字です。
月4万円弱という金額を、5年かけて積み上げたことになります。短期でまとまった収入を求める人には、この時間感覚は向いていません。
しかも、この数字は複数あるASPのうちの一社ぶんです。全体の総額として読まないでください。あくまで、一社の画面に残っている実際の数字です。
59本書いて106回しか表示されなかった時期の話
別サイトでnote記事を59本書いたことがあります。合計の表示回数は106回でした。
1本あたりに直すと、2回にも届きません。この期間は、書いても書いても数字が動きませんでした。
成果が出ない期間は、実際に何ヶ月も続きます。これは私の5年間の中で、はっきり数字に残っている時期です。
書いた本数と読まれる数は、別の問題だと分かりました。この経験から、書く前に読まれる場所を確認するようになりました。
「やめとけ」と言われる理由の中でも、この成果が出ない期間の長さが一番こたえました。本数を増やしても報われない時期は、実際に存在します。
短期で成果を求める人に向かない理由
ここまでの数字を並べると、アフィリエイトが短期向きではないことがはっきりします。5年かけて一社ぶん227万円、月にすると4万円弱です。
登録率7%という数字も、16,993のアクセスに対して1,228件という積み上げの結果です。一朝一夕で出た数字ではありません。
数ヶ月で結果を出したい人には、正直に言って向いていません。数字が動くまでの期間を、先に知っておいたほうがいいです。
これから始める前に確認すべきこと
始める前に確認すべきことは、自分がどれくらいの期間を見込めるかです。数ヶ月で判断したいのか、数年単位で考えられるのかで、結果の受け止め方が変わります。
私は5年間で、59本書いて106回だった時期も、登録率7%まで積み上がった時期も経験しました。どちらも同じ活動の中で起きたことです。
始める前に、この記事の表と数字を、自分の状況と照らし合わせてみてください。それだけで、始めた後の判断が変わります。
私が5年前に知りたかったのは、稼げる金額よりも、そこにたどり着くまでにかかる時間でした。この記事が、その時間感覚を先に知る材料になれば十分です。